子供のアレルギー:子供の病気なんでも来い!

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子供のアレルギー



アトピー性皮膚炎

乳児湿疹、小児湿疹を含めた体質的な皮膚炎を『アトピー性皮膚炎』と言い乳幼児に増加傾向でもあります。特に原因や仕組みは不明で、かゆみや湿疹の出方に差があっても、難病というわけではないそうです。また、遺伝的なものもあるといわれています。

特徴としては『かゆみ』と『左右対称の慢性的な湿疹』で、子供のうちは肘や膝の内側の湿疹、乾燥肌、耳の後ろが切れるなどの症状が見られます。
アトピー性皮膚炎のほとんどが、小中学生になるまでには治るといわれていますが、思春期になって再発する場合や大人になって環境が変わったことで再発する場合もあるようです。
大人になってから再発する場合は、首や顔、手などにその症状が現れやすいようです。

治療は、基本的には薬物治療で『炎症のコントロール』と『かゆみのコントロール』が中心となります。
ステロイドの入った塗り薬で炎症をおさえ、抗ヒスタミン剤を服用してかゆみをコントロールします。
その他、低刺激の石鹸やシャンプーで毎日スキンケアを行ったり、幼児期には卵や牛乳(ミルク)で反応することが多いため、これらの食品を除いて食事を作るなどの工夫もします。

アトピー性皮膚炎の最大の悩みはかゆみの為寝ている間や、無意識のうちに『ひっかく』ということです。痒いからかいていることはもちろん、子供達は『かく』という行為が習慣となっていることも多いといいます。
イギリスで開発された『チュビファースト』という特殊な素材でできたチューブ型包帯はここ数年、取扱っている皮膚科も多く注目を浴びています。
モイストラップ手法で皮膚の乾燥を防ぎつつ、体温の気化熱を利用して皮膚に冷涼感を与え、寝ている間の『かゆみ』を軽減するそうです。

アトピー性皮膚炎は、長く付き合っていく疾患ですので、信頼できる医師を見つけ、医師とよく相談の上治療法や生活を工夫していく事が大切だそうです。


食物アレルギー

食物アレルギーとは特定の食物に対して、身体の免疫が『異物が来た』という拒否反応を起こす事をいいます。原因や仕組みは不明です。
症状としては、じんましん、嘔吐、下痢、呼吸困難や意識障害などのアナフィラキシーショックを引き起こすことですが、そのショックの状態は個人差があるようです。

食物アレルギーに対する検査は血液検査や皮膚検査などがありますが、絶対的ではないようです。
つまり、食べてどうだったか?という判断が一番となるそうです。

食物アレルギーの対処法は、とにかくその食品を体内に入れないという事です。
原料につかっている物にも注意が必要です。卵や牛乳などのアレルギーを持っている場合は、お子さんの好きなお菓子やケーキの原材料を見ることが重要です。
一般的に、成長するにしたがって腸管の防御機能が発達しアレルギー反応が出にくくなるといわれていますが、注意が必要です。

近年、食物アレルギーを持った乳幼児が増加傾向にあるため、食物アレルギーの事を考えたレシピや食品などが多数ありますので、工夫次第で美味しい食事とおやつが食べられるようです。



もくじ

A.子供のアレルギー (1件)
lamp6.gif 子供のアレルギー
B.子供のインフルエンザ (1件)
lamp6.gif インフルエンザ
C.喘息 (1件)
lamp6.gif 小児喘息
D.小児糖尿病 (1件)
lamp6.gif 小児糖尿病
E.中耳炎 (1件)
lamp6.gif 中耳炎
F.相互リンク集 (1件)
lamp6.gif リンク集